イベントのお知らせ

連合会からのお知らせ & 報告 

第30回通常総会開催報告
 日時:2019年5月23日(木)13:00~15:20  会場:関内ホール小ホール

 連合会30周年を迎える節目の総会が、代議員数139 名中107 名の出席のもと、定刻通り開会しました。
ご来賓も29名と多くの参加を頂きました。


 はじめに神奈川県生活協同組合連合会代表理事・会長の當具伸一様から「行き過ぎた市場原理主義が、地域社会の中にひずみ、社会的弱者への排除、格差や差別、生きづらさを生んでいる。一方、国連のSDGsでは “誰一人とり残さない” をスローガンに掲げている。協同組合の仲間として、“誰一人とり残さない”地域社会づくりに向け、連帯を強め共にすすめて行きましょう」。続いてワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン代表の藤井恵理様からは、労働者協同組合法案についての議論経過報告があり「100%満足できる法案ではないが、共につくり・かえて行こう」。ワーカーズ・コレクティブ協会中村久子理事長から「W.Co協会15周年、連合会30周年を迎える大事な時期、W.Co運動を共に推進しましょう」と3名の方から力強いご挨拶を頂きました。

 2018年度の活動報告と決算、2019年度活動方針と予算など5つの議案は全て賛成多数で可決されました。
 質疑応答の中では、「(W.Coの社会化の推進について)難しい問題だが時間をかけて取り組まねばならない。生活クラブだけではなく他団体や行政との連携が必要。年1回W.Coの日を作って一斉アクションを起こしアピールしてはどうかと考えている」「ホームページでは単体W.Coのメールアドレスや内容アピールが載せられる様内容充実が必要」「会費の上限の検討が必要ではないか」「オルタケアオンライン推進室の予算」等々の意見が出されました。

 木村理事長から「連合会設立30年が経ち、他団体との連携がここ数年神奈川県生活協同組合連絡協議会をはじめ広がってきている。行政との連携も本日来賓として来ていただいているが、各地域でもアンテナを張って推進してもらいたい。W.Coの社会化を推進するために生みだしたW.Co協会とも連携して今後も取り組んでいきたい」

 井上専務理事からは「ホームページは詳細ページの所でメールアドレスや内容についても入れられるようになっている。又メンバー募集しているところも載せることができるが、載せていないというW.Coは今日を機会に連合会の方へ問い合わせていただきたい」との回答がありました。また、会費については今後様々な意見を踏まえ考えていきたいと締めくくりました。

 第6号議案の2019年度役員候補者、第7号 議案総会アピール「30周年を契機に、これからのワーカーズ・コレクティブ運動を拓きましょう!」は、それぞれ大きな拍手で承認されました。

ヒバクシャ国際署名活動に取り組みます!

 今年もヒバクシャ国際署名(「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」)の活動に取り組みます!

 この活動は、平均年齢80歳を超えた被爆者が、「後世の人びとが生き地獄を体験しないよう、生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したい」と始めた活動です。
 神奈川W.Co連合会は、2016年から「ヒバクシャ国際署名生協推進委員会」に参加し、署名活動を行なっています。

 今年度の活動を始めるにあたって、2019年4月22日、2019年スタート集会「核無き世界へ」がヒバクシャ国際署名生協推進委員会主催で行われました(於:ワークピア横浜)

 

 基調講演では、NPO法人ピースデポ共同代表 湯浅一郎さんから「核兵器廃絶に向けた情勢と展望」をテーマに、2017年7月7日に成立した「核兵器禁止条約」発効に向けた動きや、核兵器に関する社会情勢を聞き、状況を変えていくのに市民社会の声は大きな力になるとのお話がありました。
 また、最後に行なわれた「朗読劇 きのこ雲」では、原爆で家族を失った被爆者の当時の心情を克明に描写した朗読を聞き、自分や家族のみならず、世界中の人々が同じ思いをしないように、活動を続けていくことが必要だという思いを新たにしました。

 この署名は2016年から2020年まで、一人1回の署名になっています。多くの人にこの活動を知らせ、美しい地球を未来につなげるために、1筆でも多くの署名を集めましょう!

*神奈川県生活協同組合連合会のホームページ(http://www.kanaken.or.jp/)からオンライン署名もできます。


各団体からのお知らせ・イベント情報

2019年度参加型福祉研究センター「介護職員初任者研修」が始まります!
今年は、あなたも一緒に学びませんか?

 8月から参加型福祉研究センター「介護職員初任者研修」(通学コース)が開講します。 資格を取得したい、家族介護に役立てたい、地域活動に役立てたい、自分のスキルアップのために、そんな方はぜひこの機会にご参加下さい!
 
 参加者からは、「研修を受けて両親を観る目が変わり、介護が始まっても冷静に考えることができた。」、「講師の広く深く温かい想いに触れて、介護にかかわりたいと強く思った。」、「講師・参加者・事務局全てが生活クラブ関連の人だったので、気持ちよく学べた。」、「皆で考え、励ましあい、協力することが修了につながった。得がたい経験ができた。」等の感想があり、大変好評でした。

 参加型福祉を実践しているW.Co中心の講師陣と現場実習が充実しており、参加型福祉の独自講座もあります。しかもゆっくりペースで学べて、修了までしっかりサポートしますので、介護の経験がなくても大丈夫です。安心してご参加ください。お問合せお待ちしています。

研修期間:8月18日(日)~12月21日(土)
  座学 14日間、実技演習 7日間、通所実習 2日間  合計23日間
会  場:新横浜オルタナティブ生活館、上大岡ウィリング横浜(開講式:ラポール三ツ沢)
締め切り:7月25日(木)
受講料 :55,000円(組合員・組合員家族)、82,500円(組合員外)

<お問合せ・申し込み>参加型福祉研究センター 担当:河内 (日程は別紙をご参照下さい。)
TEL:045-222-8720/FAX:045-222-8721  メール:sanka-fukushi@systemken.org