沿革

 1985年に第一号のW.Coが設立された時、雇用ではない「もう一つの働き方」で社会をつくり・かえることをめざしてきました。
  W.Coの業種も増え、全国にも拡がってきていますが、社会の状況は大きく変化し、少子高齢に加え人口減少が加速し、地域のつながりも希薄になる中で孤立や貧困の問題が噴出しています。
 私たちは、生活クラブ生協の活動から学んだ社会的な背景を基盤にして、コミュニティに必要なモノやサービスをコミュニティ価格(自分たちが使いたいときに使える価格帯)で提供し、豊かな地域社会を実現していきたいと日々活動を継続しています。その想いは今も揺らぐことはありません。
 W.Coは、メンバー全員が一人1票の権利を有し、生きることと働くことを重ね合わせ、お金だけに依らない生活の価値を追求してきました。  自分の得意なことやスキルを生かして、働くことに喜びや生きがいを感じたい!仲間としての意識を持ちながら、多様な個性が尊重される働き方を実践したい!を実現しています。
 このW.Coの働き方の優位性や価値を社会に拡げ、認知を高めて一人も取り残さない社会にむけて貢献していきたいと思っています。