連合会からのお知らせ & 報告バックナンバー―2020年4月―

会員W.Coの皆様へ ご注意ください!

 新型コロナウイルスの感染拡大により、4月の会議はすべて中止となります。5月の会議も変更になる場合がありますので、ご了承ください。該当する会議の参加者には、メールかFAXでご連絡します。(2020年4月10日現在)

会議に出席いただく前に、担当事務局からのメールでの連絡等をチェックしていただくとともに、不明な場合は神奈川W.Co連合会事務局(045-662-4303)にお問い合わせください。



新型コロナウイルス関連情報

新型コロナウイルス感染拡大が止まりません。 事業の継続とともに、年度末決算や総会開催に向けて、対応に苦慮している団体があるかと思います。 新型コロナウイルスに関する情報を掲載します。お役立てください。

1.新型コロナウイルスに関する全般的な状況を知りたい

 厚生労働省ホームページ  https://www.mhlw.go.jp/
 神奈川県ホームページ   https://www.pref.kanagawa.jp/
 各市町村のホームページ  

2.総会開催をどうするか迷っている方
1)法人格を持たないワーカーズ・コレクティブ

 法的に「こうしなければならない」というルールはありませんが、まず団体の定款や規約での総会開催のルールを確認しましょう。
 今回の新型コロナウイルスの感染拡大は、「天災」のようにめったにないことなので、定款・規約に則った開催ができない場合、総会をどのように開催するか、定例会や理事会で十分に話し合って決めましょう。
 開催のしかたに困ったら神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会事務局にご相談ください。

2)NPO法人の総会開催に関して

 内閣府NPOホームページ   https://www.npo-homepage.go.jp/ 
 「新型コロナウイルス感染拡大に係るNPO法Q&A」に総会の開催の仕方や、事業報告書の提出が遅れそうな場合の対応方法が載っています。

3)企業組合の総会開催に関して

 全国中小企業団体中央会ホームページ  https://www.chuokai.or.jp/ 
 「新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた中小企業組合の総(代)会の対応について」に総会の開催方法や、総会を延期した場合の納税について問い合わせ先の記載があります。

3.売り上げが少なくなったり、衛生用品調達等で経費が増大し経営や納税が厳しい場合
1)W.Co基金の弾力的な運用を検討します。

 まずは神奈川W.Co連合会事務局にお問い合わせください。

2)経済産業省ホームページ  https://www.meti.go.jp/covid-19/

 実質無利子融資(要件あり)など、資金繰りについての情報が詳しく載っています。

4.マスク、消毒用エタノールの入手に関して
1)マスク

 楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾンなどで予約販売をしています。(4/3現在)
  例)50枚入り2950円(税込み)送料530円 など
  注意ネットショッピングを活用する場合は、送料、手数料、品質等十分確認して利用してください。
 手作りマスクの作り方等の情報があります。
  参考:「nunocoto fabric」 https://book.nunocoto-fabric.com/15460 など
 神奈川W.Co連合会事務局にお問い合わせください。
  ・手作りマスクの作り方の資料や型紙があります。必要があればFAXしますので、お問い合わせください。
  ・手作りマスクをお分けできる場合があります。お問い合わせください。

2)消毒用エタノールの入手はかなり厳しいようです。

 消毒用エタノールの代替品を配布している地域もあるようです。各市町村へお問い合わせください。


 

連合会からのお知らせ & 報告

「第14回 ワーカーズ・コレクティブ全国会議 in 愛知」を開催しました

 第14回ワーカーズ・コレクティブ全国会議 in 愛知
 「協同労働でつくる協同組合型地域社会づくり」
  へぇ~そうだったんだ ワーカーズ・コレクティブ みんなで悩んでいまがあるんだがね
 2020年2月22日(土)全体会・懇親会 会場:ウィル愛知
     2月23日(日)分科会・自主企画 会場:ウィンク愛知  その後オプショナルツアー

事前申し込み時には500名近くの参加が見込まれましたが、新型コロナウイルスの感染が広がる時期と重なり、開催までには様々な意見がありました。100名に及ぶキャンセル者が出ましたが、最終的に400名を超える規模の大会となり、無事終了しました。

全国会議in愛知を開催するまでの思いをはじめの挨拶で語る
WNJ代表で愛知W.Co連合会理事長の藤井恵里さん


 今回は社会における課題を共有すると共に、ワーカーズ・コレクティブの社会的使命と働き方の価値を確認しあい、運動の拡がりと事業の継続発展を一緒に考える会としました。
 2月22日の全体会では、日本協同組合学会前会長の田中夏子さんに基調講演をお願いしていましたが、1月に不慮の事故で骨折され、残念ながら登壇いただくことができなくなりました。急遽、「(特非)地域と協同の研修センター」専務理事の向井忍さんにお願いすることができ、『協同労働でつくる協同組合地域社会~「人口減少社会」における持続可能性と協同労働の役割~』をテーマに講演していただきました。
 地域で支える関係のみえる枠組みが必要で、協同で解決することを実践しているワーカーズ・コレクティブにエールが送られました。

 実践報告では、ワーカーズ・コレクティブをはじめとして市民が主体で活動している3団体から報告があり、地域の課題を地域に住む人とつながりながら事業と活動を進めるワーカーズ・コレクティブの価値を再確認する機会となりました。
 2月23日は午前中に7つの分科会と3つの自主企画が行われ、W.Coの様々な実践や課題の共有につながりました。午後は3コースのオプショナルツアーが行われました。
詳しい内容は、神奈川W.Co連合会情報機関紙「うぇい」4月号の特集ページをご覧ください。
 2日間を通じて、労働者協同組合法案作成を中心的に進めてこられた公明党の桝屋敬悟衆議院議員と「与党協同労働の法制化ワーキングチーム」メンバーの里見隆治参議院議員にも出席いただき、法制化に向けた動きを直接お聞きすることができました。